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 キク科の大型2年草で、ユーラシア大陸北部一帯が原産地です。千数百年前に中国を経由して日本に渡来し、その当時は薬草として利用されていました。その後は関東地方を中心に、栽培や品種、作型などが発達しました。
 ごぼうを日常の食材として利用しているのは世界でも日本だけです。独特の香りと歯ごたえを楽しむごぼうは、最近では食物繊維を多く含む野菜として注目されています。
 幕別では昭和初期から生産が始まり、長い歴史を持っています。当JAでは30〜40ha程度の作付けがあります。
 ごぼうは野菜の中でも食物繊維が飛び抜けて多く、大腸で発ガン性物質を掃除し、高血圧を改善させる働きも期待できます。 また炭水化物の一種イヌリンを含むのも特徴で、ごぼう特有の歯ごたえは、このイヌリンによるものです。その他、ビタミンCやカルシウム、鉄も含まれています。

◇ワンポイントアドバイス
1.見分け方・選び方(鮮度等)
 洗った物やカットされた物が売られていますが、やっぱり泥つきが風味良好です。ごぼう独特の風味やうま味は皮に多いのです。
 肌がきれいで適度な湿り気がある物が良く、乾燥して折れた物やひび割れた物は避けた方が良いでしょう。
2.保存方法
 泥をつけたまま、濡らした新聞紙に包み、冷暗所に立てて置いてください。土に埋めておけば、春まで持ちます。水洗いしたものはできるだけ早く使い切りましょう。
3.おいしい食べ方
 皮に風味があるので、皮はむかずにたわしでこするか、包丁の背でしごいてこそげ落とす程度にした方が良いでしょう。空気に触れると酵素の働きによって、すぐに褐変するので、切ったはしから塩水や酢水にさらしてください。ゆでるときも、湯に酢を入れると白くゆであがります。
 繊維は縦に走っているので、歯ごたえを楽しみたいときは、繊維に沿って切り、やわらかめにしたいときは、ささがきにすると良いでしょう。
 
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